今回は2015年に読んだ本について。 まずは河合隼雄の「こころの処方箋」。これは病んでいる人が読めば処方箋になるし、病んでいない人でも病んでしまった時の回復術を授けてくれます。1章あたり全て4ページ構成なのも、病んでいても読み切ることができて良い…
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