2013年3月までにやりたいこと
新年明けましておめでとうございます。2013年も皆さまにとって良き一年になりますよう。
さて今年度中にやりたいことです。なぜ3月までかというと、4月からは講師でなくなり、生活リズムもけっこう変わると思われるので。
1. 3月にヨーロッパでサッカーを観戦する。
香川真司がいるマンチェスター・ユナイテッドは7月に長居に来てくれそうなので、乾貴士がいるフランクフルトか、清武弘嗣のニュルンベルクか、キム・ボギョンが所属するカーディフか。一番見たいのはフランクフルトの乾です。でも日程的にかなり厳しそう…もし行けたとしても一泊の強行日程とかかな…?
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=zcDgs33F-d8]
2. 中学校・高校1〜3年生の英語教科書を読み通す。
中高の英語を俯瞰するためにも。生徒たちが中学で何を学習して、高校で何を学習するのかを把握するためにも。(中学1〜3年の英語教科書を譲って頂ける方、いらっしゃいませんかね?(^^;)
自分の英語力の維持・向上の為にも。これはずっと続けていきたい。受験料を考慮するとTOEFLとIELTSは除外かな…(^^; TOEICなら前回のスコアより上回って、英検なら準一級に合格したい。TOEIC SWにも興味あり。
4. 専門書を読む。
テーマは特になく、とにかく興味のあるものを読み漁る。欲張りすぎ?
- 望月正道、相澤一美、投野由紀夫(2003)『英語語彙の指導マニュアル』
- 大井恭子 編著(2008)『パラグラフ・ライティング指導入門』
- 渡邉時夫 監修(2003)『英語が使える日本人の育成』
- 三浦省吾 監修(2003)『英語教師のための教育データ分析入門』
- 村野井仁(2006)『第二言語習得研究から見た効果的な英語学習法・指導法』
- 大津由紀雄 編著(2012)『学習英文法を見直したい』
- 田尻悟郎 監修、横溝紳一郎 編著(2010)『生徒の心に火をつける』
- 本多敏幸(2011)『若手英語教師のためのよい授業をつくる30章』
まだ時間の余裕があり融通が利く今年度の間にやれるだけのことはやりたいと思います。
本年もよろしくお願いしますm(_ _)m