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紺珠

手で撫でると記憶が蘇るという紺色の玉

評定の算出方法

私が高校生だった時は評定の算出方法なんて全く気にしていませんでしたが、教員となったからにはそんなこと言ってられません。

私の勤務校では、評定(通知表に載っている「成績」っていうやつ)の算出方法が、

"考査点90%+平常点10%"

と決まっています。考査点というのは定期考査での得点、平常点というのは授業中の小テストやノート提出などから出す点です。

けど「この割合どうなの?」と思う訳です。だって生徒には常日頃から口酸っぱく「英語に限らず外国語を学習する時は毎日コツコツと続けなさい」と言ってるのに、その「毎日コツコツ続けている」成果であるはずの小テストやノートの評価は評定の10%しかない。矛盾してません?

可能性としては、毎日コツコツ学習してなくても、テスト勉強だけを頑張れば評定が良くなるんです。そして実際にそういう生徒もいます。

この事を母に話してみて(母も30年近く公立高校で勤めています)、分かったことが3つあります。(他府県のことは分かりませんし、母が間違っているかもしれませんが。)

  1. 評定の算出方法は各高校の内規によって決まっていること
  2. 評定の算出方法は、進学校ほど考査が占める割合が大きく平常点は少ない
  3. 評定の算出方法を変更するには、職員会議にかけて内規を改定する必要がある

うーむ、各学校で一律というのも何かなぁ…教科、或いは科目ごとに評定の出し方を決めても良い気がするのですが。

そしてここで疑問点が1つ。今の勤務校では、保険・体育や家庭科、音楽・美術・書道なども同じ計算方法で評点を出してるんかな。そもそも音楽・美術・書道って考査に含まれてたっけ?

そして中学校での評定の出し方も気になります。疑問ばかり。

中途半端ですが今日はここまで。